

ごく当たり前のように日々使用される、「童貞」という言葉。
「童貞」という言葉を使用するユーザーの低年齢化が進み、
今や幼稚園児までが「童貞」という言葉を使用する事態になっているという。
しかし、ここで、しばし冷静になって「童貞」という言葉の意味を考えてみて欲しい。 右図は「童貞」という単語を「童」と「貞」に分解し、 その隠された意味を考えてみたものだ。 右図を見れば一目瞭然であろう。 そう、「童貞」はれっきとした差別用語なのである。 いっぱしの成人男性に対して「男の子。男児。少年。」という意味を持った「童」という言葉を使用するとは、 人類史上まれに見る前代未聞の差別である。 「あきれてものが言えない」とは、まさにこのことである。 ここらで、「童貞」に代わる新しいネーミングを考える必要性がありそうだ。

「童貞」という単語を「童」と「貞」に分解して、
それぞれの意味を辞書で引いてみると、
上記の通りになる。
下部の「貞(貞操)」が「性的純潔を守る」というきれいな意味である一方で、
「童」は「男の子。男児。少年。」という、およそ成人男子に対して使用する言葉とは到底思えない、
差別的な言葉であることがわかる。




しかし、ここでひとつの疑問が浮上してくる。
そもそも、「童貞」と「非童貞」を区別する必要があるのか?
という疑問である。
「今まで、一度も性行為をしたことがない男性」を「童貞」と名づけて、
それ以外の男性と区別するという価値観自体が、
そもそもの問題なのである。
その問題を人類がクリアしない限り、
いくら新しい名前を作っても何ら意味をなさないのかもしれない。
http://womanh.web.fc2.com/himitu_065.htm








