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夏のセクシーアイテム、浴衣。オールシーズンを通して女の子が着ているものではないため、 その希少価値と物珍しさが交錯して、 男たちの好き嫌いも大きく分かれる。 実際、世の男たちは浴衣のどの部分に惹かれ、どの部分に引いているのか。 徹底的に検証してみた。
…うなじ …浴衣とネイルアート
…ギャルと浴衣 …そもそも柄がいい
うなじが人気NO.1
予想通りうなじが人気NO.1。 ただ、女の子が髪の毛を上げている光景は浴衣を着ているとき以外でも見られるわけで、 なぜ、浴衣を着るとうなじがNO.1になるのか、検証してみる必要がある。

露出の少ない浴衣の中でうなじが唯一の露出
よくよく考えてみれば、その華やかな柄模様とは裏腹に浴衣は驚くほど露出が少ない。 胸元は共えり(掛けえり)によって、きっちりガードされているし、 脚もすっぽりくるぶしの上の部分まで隠されている。 こうして考えてみると、浴衣を着ている女の子が唯一露出している部分と言えば、「うなじ」そのものなのである。 浴衣の中でうなじが人気NO.1である理由はそこにある。

浴衣+ネイルアート、浴衣+ギャルの組み合わせが熱い
浴衣+ネイルアート、浴衣+ギャルの組み合わせ。 これは日本歴史上存在しなかった組み合わせで、「現代美」と言ってもいい光景だろう。 「日本伝統の浴衣」と「現代のシンボル的存在であるネイルアート、ギャル」のミスマッチング。 そこには伝統の破壊と創造が織り成す「緊張感」というエロスが見え隠れする。
ある意味攻撃的なイメージの強いギャルが浴衣を身にまとうことによって、その柔らかさやおしとやかさを獲得し、 ある意味時代錯誤的なイメージの強い浴衣もギャルに身にまとってもらうことで「現代性」を獲得する。 まさに相乗効果である。

その一方で、浴衣が嫌いで嫌いで仕方ない!という男も存在する。 理由を聞いてみると、その背景には「普段はヒールの高い靴を履いていたのに、浴衣を着て草履に履き替えた途端急に背が低くなって幻滅した」(29歳・会社役員)など、 普段の雰囲気との明らかな違いに戸惑っている実情が浮かび上がる。

浴衣の「非日常性」は諸刃の剣なのである。

普段はヒールの高い靴を履いていたのに、浴衣を着て草履に履き替えた途端急に背が低くなって幻滅した」(29歳・会社役員)

浴衣は1年間タンスにしまってあったものなので、防虫剤臭い!」(28歳・電気工事)

そんな浴衣を着たければ、オールシーズン着ればいい。夏だけっていうのが中途半端!」(24歳・警備員)

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